衝突速度-落下高度 対応表
-- 安全ベルトの必要性を理解するために --

墜落時の速度を算出した表
左欄の時速で静止壁に衝突したときのショックは中央欄にある高度からの墜落に相当する(条件が最悪の場合)。

 30Km/hの車同志が正面衝突したときのショックは条件が悪ければすでになんと3階の屋根から墜落するのに相当する。 安全ベルトの必要性が判っていただけることと思う。

 衝突の時に、安全ベルトを装着せずにいると、車が停止しても乗員は慣性で進行方向へ飛んで行く。 そして停止している車体に頭を打つ。 この時の条件はほぼ最悪の条件となる。

 これは前部座席、後部座席で分け隔てがない。 後部座席でも是非安全ベルトを使うようにしましょう。体が衝突するのを防ぐためだけでなく車外へ投げ出されないためにも安全ベルトは有効であることを理解して欲しい。

 安全ベルトを装着したらば一度外してみることもお薦めする。 必要な時(火災、水没事故など)にバックルの操作方法が判らないことがないように予め試しておくべきでしょう。

時 速

高 度
『??Km/h同志の正面衝突』の記載は最悪条件での
05. Km/h 0.1 m
10. Km/h 0.4 m
15. Km/h 0.9 m 手で支えられる限界
20. Km/h 1.6 m
25. Km/h 2.5 m 一般の人の飛び降りの限界
30. Km/h 3.5 m
35. Km/h 4.8 m
40. Km/h 6.3 m 2階の屋根の高さ
45. Km/h 8.0 m
50. Km/h 9.8 m 3階の屋根の高さ
55. Km/h 11.9 m
60. Km/h 14.2 m 5階の屋根の高さ
30Km/h同志の正面衝突
65. Km/h 16.6 m
70. Km/h 19.3 m
75. Km/h 22.1 m
80. Km/h 25.2 m
85. Km/h 28.4 m
90. Km/h 31.9 m 10階の屋根の高さ
95. Km/h 35.5 m
100. Km/h 39.4 m
105. Km/h 43.4 m
110. Km/h 47.6 m
115. Km/h 52.1 m
120. Km/h 56.7 m 60Km/h同志の正面衝突
125. Km/h 61.5 m
130. Km/h 66.5 m
135. Km/h 71.7 m
140. Km/h 77.2 m
145. Km/h 82.8 m
150. Km/h 88.6 m
155. Km/h 94.6 m
160. Km/h 100.8 m
165. Km/h 107.2 m
170. Km/h 113.8 m
175. Km/h 120.6 m
180. Km/h 127.6 m
185. Km/h 134.7 m
190. Km/h 142.1 m
195. Km/h 149.7 m
200. Km/h 157.5 m およそ東京タワーの半分
100Km/h同志の正面衝突

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